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    ZOOMイベント

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    【ZOOMイベント】身元保証とその課題について

    身元保証の資源を持たない方が住まいや医療、福祉サービスを探すときに苦慮するのは、介護と障がい福祉等のジャンルに差のないケースワーク上の課題です。

    成年後見の制度でも親族のいない方の医療同意や連帯保証、保護入院の同意等はフォロー外となってしまっています。

    これに対応する法制度は欠けていて、身元保証サービスをうたうNPO法人や行政書士法人が全国に散在しているものの高めの対価であることが多いです。

    この課題について、各分野の専門職と整理していきましょう。

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    【ZOOMイベント】LGBT+Qについて

    *フリー参加イベント

    LGBTQ +による困りやしんどさが生まれないようサポートするのも福祉の仕事です。どんな人がどれくらい、どのように自身の性と向き合っているのか、初歩からリアルな相談内容までを知れる機会です。

     

    *メンバー限定で講義資料公開中

  • ウェルフェアズパーク

    活動紹介サイト

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    ウェルフェアズパーク(Welfare’s Park)は、

    福祉業界や福祉と関わりの深い職を担う、福祉ワーカーたちが集うコミュニティです。

    福祉ワーカーのための学びの場、交流の場を提供し、キャリアアップや独立、共同事業などに挑戦していける場所です。

  • 新着

    ソーシャルアクション、新規動画など

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    【動画公開】“介護保険で通える大学”で尊厳ある日々を

    大学の名誉教授ら一流の講師が提供する学びの時間が提供され、認知症のお年寄りが穏やかな気持ちで過ごしている、デイサービスのお話です。

     

    動画 ⇦こちらをクリック

     

    イベントレポートnote ⇦こちらをクリック

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    【動画公開】良質な福祉サービスのつくりかた

    新規事業所の立ち上げを構想している会員さんの「良い福祉施設をつくるにはどうしたらいいのか」という質問に答えてお話したものです。

    誰にとってどんな場所が居心地よく、納得できるものになるのか。を考えることが福祉サービスを良質なものにするための一助になります。

     

    【動画】 ⇦こちらをクリック

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    #37~

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    LGBTQ+について

    LGBTQ+による困りごとやしんどさが生まれないようサポートするのも福祉の領域の仕事になっています。どんなひとがどれくらい、どのように自身の性と向き合っているのか、初歩からリアルな相談内容までを知れる機会です。

     

    *動画&note準備中

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    回復支援施設ダルクについて

    福祉ワーカーにとっても馴染みの薄いことも多い、その反面で福祉の職務において避けては通れない依存症の課題について、自助組織として全国に拡がるダルクについてお話してもらっています。

     

    *動画&note準備中

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    犯罪被害者支援とは

    犯罪、交通事故、性被害に遭われた被害者やそのご家族が、再び平穏な日々を取り戻すことができるよう支援することも福祉の領域です。被害者支援のありよう、現行制度の確認、被害者支援センターや性暴力被害者支援センターの支援内容などについてのお話です

     

    *動画&note準備中

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    #28~#36

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    スクールソーシャルワーカーの役割と専門性について

    スクールカウンセラーが心理の専門家として児童と向き合う役まわりを担うところ、スクールソーシャルワーカーは子どもを取り巻く『環境に働きかけていく』ことを職責としています。

     

    国による事業化までの経緯や、仕事に必要な知識、学校や医療や福祉の多機関との連携のありようについてお話していただきました。

     

    イベントレポートnote ⇦こちらをクリック

     

    *動画準備中

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    地域共生¦一般就労へのサポート~誰もが働きやすい職場が増えていくように~vol.2

    業務を細分化し障がいと向き合うひとも働きやすい就労環境を整えた株式会社タマツの実践例と、『地域共生で大切にしたい10の文化(仮)』の作成についてのお話です。

     

    *動画&note準備中

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    共生社会の実現に向けた福祉サービス vol.2

    専門性の高いリハビリの提供と利用者さんのがんばりの効果について、事例4ケースを交えてのお話です。

     

    *動画&note準備中

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    地域共生¦一般就労へのサポート~誰もが働きやすい職場が増えていくように vol.1

    中小企業代表のコミュニティ同友会の「地域共生委員会」での取り組み、一般就労への支援の事例6ケースについてのお話です。

     

    *動画&note準備中

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    共生社会の実現に向けた福祉サービス vol.1

    共生型(介護サービスと障がい福祉サービスの両立)の運営、スタートアップから事業選択etc.についてお話していただきました。

     

    *動画&note準備中

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    良質な福祉サービスのつくりかた

    新規事業所の立ち上げを構想している会員さんの「良い福祉施設をつくるにはどうしたらいいのか」という質問に答えてお話したものです。誰にとってどんな場所が居心地よく、納得できるものになるのか。を考えることが福祉サービスを良質なものにするための一助になります。

     

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    福祉と『二項対立構造』

    「要介護」も「障がい」も本人由来ではなく環境で決まること、100かゼロかではなくすべてはグラデーションであることが、福祉と離れていそうに思える言語学の二項対立の構造の概念から、論理的に説明できます。

     

    *動画&note準備中

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    個別避難訓練の実践例から

    独立型社会福祉士が実践した、個別避難訓練の事例紹介です。介護施設でも障がい福祉サービスでも、より精密な災害対策が求められている昨今、

    施設でなく地域で暮らそうという動きを支えるためにも、より広まってほしい取り組みです。

     

    *動画&note準備中

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    マインドフルネス-今をマインドフルに味わうということ-

    毎日のストレス、過去と未来の考えごとの波に脳がしんどい思いをしているのは、利用者さんも援助スタッフさんも一緒です。未来は今の積み重ね。改めて「いま、ここ」を味わう体験をしてみました。

     

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    #21~#27

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    障がい福祉の色々勉強&交流会

    介護系の仕事から障がい福祉系の仕事に入職した立場から障がい福祉について知りたいことをまとめ、コミュニティメンバーから応えていくスタイルの勉強&交流の会です。

     

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    障害を社会に知らせる活動 #2

    生まれつきの視覚障がいの当事者として、障がい福祉領域での職歴も活かし、講師業とyoutuberを続けている杉本梢さん。現在までのヒストリーと、障がいを社会に知らせる活動のもようを話していただきました。

     

    *動画&note準備中

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    障がい福祉の仕事について

    介護系の仕事から障がい福祉系の仕事に入職するにあたり、知っておきたいこと、障がいとは、障がい福祉の仕事の対象とは、などなどざっくばらんに質問に応じています。

     

    *動画&note準備中

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    障害を社会に知らせる活動 #1

    生まれつきの視覚障がいの当事者として、障がい福祉領域での職歴も活かし、講師業とyoutuberを続けている杉本梢さん。福祉ワーカーでも未知なところが多い、視覚がいと共に暮らすということ、視覚障がいを取り巻く現状についてお話してもらいました。

     

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    個の笑顔がみんなに拡がる。笑顔育むこどもたち。

    『笑顔育む』をキーワードに「みんなのそら」「にじ」放課後デイを運営している平形さんのお話です。子どもたちの非認知能力-協調性や計画性、コミュニケーション能力など数値で測りにくい能力-が養われています。

     

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    「介護保険で通える大学」で尊厳ある日々を

    大学の名誉教授はじめ一流の講師から提供される古典や英米文学といった充実感ある学びの時間が、認知症の高齢者さんに提供されている『こぐれ学園』のお話です。

     

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    農福連携、共生型グルーブホーム、地域農業の活性化。

    共生型グループホームなど5拠点の福祉事業と、地域農業の活性化を併せて取り組んでいる「里・つむぎ八幡平」理事長の高橋さんからお話いただきました。高齢者の方、障がいのある方、職員の皆さんのチームワークから織り成される活動、農福連携の実践、これからの展望が紹介されています。

     

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    「福祉と看護師」

    リハビリテーション病院、精神科、認知症ケア病棟、デイサービス、特別養護老人ホームと福祉職と共に歩んでこられた看護師の齋藤嵩史さんから質問に応えていただきました。介護分野、障がい福祉分野それぞれからの訊き手に、福祉とナースとの連携について現場の感覚からたっぷり語ってもらっています。

     

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    #11~#20

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    精神障がいと向き合う「地域移行」10年の実践

    地域移行とは、長い入院から「地域」つまりは街の営みのなかに戻り、市民として自ら選んだ住まいで安心して自分らしい暮らしを実現することを意味します。

    200件以上の移行エピソードのなかから、街の営みから20年離れていたひとが街の暮らしに戻って自分で美容室に行く、異性関係の乱れから退院後のアパート暮らしを他の福祉施設から大反対されたひとが街での1人暮らしを平和に続けている、といった地域移行の実践の10年について語っています。

     

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    『援助業務のいろは』の検討と解説

    濃いめの精神疾患への手厚いケアを社是とする法人こころねの援助マニュアルを、こころね中條と、山形県精神保健福祉士会の渡部和樹さんとでメンバーさんに向けて解説、掘り下げました。

     

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    卒論取材⇨臨床心理士

    心理職に関する卒業論文を作成する大学生さんから、青森県臨床心理士&公認心理師会の相馬香織さんに、取材のインタビュー。中身は働く私たちが気になる質問と回答ばかりです。

     

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    『のぞみの家』の機能と笑顔

    のぞみの家では、意思疎通が困難な方や座位も難しい方、経管栄養など医療処置が必要な方など、施設入所も容易にはいかない重度の身体障がいにも対応できる、山形県では稀有な通所施設です。介護&医療スタッフのもとで安心して心地よく休むだけでなく、創作活動の提供、可動域訓練などのリハビリ、音楽や語りかけなど積極的に刺激を与える時間を設けています。成人式の開催など、特徴的な取り組みなどもご紹介していただいています。

     

    *動画&note準備中

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    福祉用具と地域貢献

    「お金より、まず役に立つこと。」の魂が一貫している株式会社タマツ代表玉津さん。どんな用具が適合するのかをひとりひとりに考え、市町村にオムツの提供事業を起案することなども続け、採用された行政サービスは今も残っています。就業が難しい方の雇用の促進にも企業の垣根を越えて取り組んでいます。福祉経営の学びにもなるタマツのこと、福祉用具づくりについて、お話していただきました。

     

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    心理職の居るところ

    青森県公認心理師・臨床心理士協会事務局長、精神保健福祉士の相馬香里さんから、初心者でも入りやすい「心理職ってどこにいるの?」「どんな資格があるの?」の説明と、障がい福祉分野、介護分野それぞれからの質問に応じていく対談&鼎談のスタイルお話イベント。

     

    *動画&note準備中

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    ホームヘルプの現場から

    ホームヘルプは1on1で自宅で援助に入る個の仕事でもあり、ケアの質を保ち高めるためには情報共有とディスカッションが必須なチームワークでもあります。すこしずつキャリアが異なる3人から、ホームヘルプの現場のこと、制度設計と実務との違和感などについて話題にしている回です。

     

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    ティーチャーズ・トレーニング

    保育士、教師が発達障がいと向き合う子らとの接するために整えられた「ティーチャーズ・トレーニング」について養護学校、特別支援学校で教師をする小松先生からお話してもらいました。

     

    *動画&note準備中